夏の腰痛
- 1 日前
- 読了時間: 3分
夏半ば。なぜか腰の調子が悪い……
厳しい暑さが続くなか、
「腰が痛い」
「最近、腰の調子がよくない」
というお話を、ちらほら伺います。

腰痛というと、冬場に起こりやすいイメージがありますが、
夏も腰の不調を感じる方は少なくないようです。
そこで今回は、夏と腰痛の関係について。
そもそも腰痛は、
原因を一つの組織に特定できない
「非特異的腰痛」
がその90%を占めます。
運動不足
長時間同じ姿勢で過ごすこと
体重の増加
仕事での身体的な負担など
いくつかの要因が重なって起こることが多いとされています。
特に、座る時間が長い生活は、
腰痛リスクと関連するという報告もあります。

デスクワークなどは腰痛の温床です。
更にここに夏の暑さが加わると...
クーラーで身体が冷える。

外が暑いので、
出かけたり運動することを控え
身体を動かさす機会が減ることもあります。
冷えたところに
動かさないでいると
筋肉はどんどんガチガチに固まっていきます。
ガチガチ筋肉の血流は必ず低下しています。
血流の低下は、
コリや痛みとなって表れます。
対策は...?
どうして腰が痛いのかにもよりますが、
筋肉や筋膜による腰痛は
血流を改善することがその対策になります。
マッサージなどで
楽になることもあると思います。
冷房による冷え対策も合わせて行いましょう。
首・お腹・足首を冷やしすぎない:薄手の羽織り、腹巻き、レッグウォーマーなどで調整。
冷風を身体に直接当てない:風向きを上向きにしたり、サーキュレーターで室内の空気を循環。
冷たい飲み物ばかりにしない:常温の水や温かい飲み物も取り入れる。
座りっぱなしを避ける:足首回し、かかとの上げ下げ、肩回しなどを1〜2分。ちょっとでも動く意識を持ちましょう。
入浴で温める:可能なら湯船につかって身体を温める。
など。
冷やし過ぎはよくないとはいえ、
冷房を我慢して切りすぎないようにも気を付けてくださいね。
熱中症予防が優先です。
そして動かして良い腰痛は
是非!
運動をオススメします✨

正直、マッサージだけでは、
その場しのぎに過ぎません。
動くことで筋肉が働き
内側から温まって血行が良くなり
かなり緩和されることもあります。
そして重力に抗って
二本足で立って不自由なく
つまり腰に負担をかけないようにいるためには
体幹筋は必要です。
現代生活、
長時間のデスクワークやスマホ
運動不足、
年齢などによる姿勢不良によって、
体幹筋は気付けばユルユルになっています。
身体をいい位置に保てなくなり
腰痛につながったりすることがあります。
ヨガややわトレは、
ちゃんとやれば姿勢を支える筋肉をしっかり使えるし
硬くなると腰に負担がかかってしまう場所である
股関節や胸周りもしっかり動かすので、
身体に変化が起こり、
徐々に腰への負担も軽減されてきやすいです。
自分で動かすことが大切✨
人生、できるだけ長く
自分の思うように動いていたい
人の世話になりたくない
ですよね。
だからコリや痛みといった
身体の声を放置せず
耳を傾けて

自分なりに模索して
先手先手で
対策を取れるとよいと思います。
身体は最後まで人生に付き合ってくれる
一番の伴走者ですから。
メンテナンスをしましょう。
車に車検が必要なのと同じです。
人生の質の向上にも
必ずつながります。
毎日
少しの時間でもいいので、
意識を向け大切に扱う時間を
作ってもらえるといいなと思います。
暑さが和らぐまで
しばらく避暑していたい
のですが...
涼しい時間帯
涼しい環境で十分なので
夏の間も心地よく体を動かす時間を
作ってみてくださいね!
